郷土資料館(蒸気機関車)

船橋市郷土資料館(ふなばししきょうどしりょうかん・千葉県船橋市)

蒸気機関車(D51)を見ることができる! 船橋市郷土資料館
船橋市郷土資料館蒸気機関車_2

千葉県船橋市の歴史や産業、暮らしなどに関する展示している「船橋市郷土資料館」が、薬円台公園に隣接しています。こちらの資料館では、小学3年生の授業科目にあわせて、「くらしの道具展」を行っていることもあるので、もしかすると小学校等で訪れた方もあるかもしれません。資料館内の説明は、小さなお子さんには少し難しいので、郷土資料館オススメの蒸気機関車について取り上げてみます。


船橋市郷土資料館蒸気機関車_5資料館入り口そばにある、蒸気機関車(D51・デゴイチ)が、無料で一般公開されています。D51は、昭和13年に製造され、新鶴見や静岡、中津川、長門で35年、走行距離にして75,048.5キロ、地球を約62周も走り続けた蒸気機関車です。

船橋市郷土資料館蒸気機関車_3D51は、土日、祭日の公開ですが、団体での見学だと平日でも見学が可能です。また、運が良いと(狙い目はお昼過ぎから16時位)、蒸気機関車や電気機関車の元運転手だった、ボランティアの方に会うことができ、蒸気機関車の説明を聞くことができます。見学だけではわからない、蒸気機関車の世界が学べ、話の後は賢くなった気がします。


蒸気機関車の運転席に乗って窓からの風景を眺めたり、運転の仕方、停止の仕方(ブレーキのハンドルは取り外されて現在はありません。)について実際に学べ、触れることができます。乗り物好きな子供さんは、狭い運転席に興味津々のよう。また、この運転席の中は、通常ガラス張りになっていて、ボランティアの方がいないと、実際に触ることは出来ないようです。実際に元運転手の方に会って、お話が聞けると、親子で知識を得られ、貴重な体験となると思います。

船橋市郷土資料館蒸気機関車_1また、この蒸気機関車は、公園のグラウンドのそばにあるにも関わらず、保存状態がとても良いことに驚かされます。その理由は、元運転手であったボランティアの方が、定期的に手入れをしておられるからだそうです。こうして今の時代にも、愛され続けている蒸気機関車。「機関車トーマス」の好きな子供さんと親子で蒸気機関車の歴史について、学んでみませんか。


船橋市郷土資料館 管理人のおすすめ情報
船橋市郷土資料館蒸気機関車_4

内部公開へは、土、日、祝日10時から16時の間に行くと、普段見ることができない、蒸気機関車の内部が見学できます。また、運が良いと、ボランティアの方による機関車の詳しい説明も聞け、親子で、トーマス(蒸気機関車)の歴史について学べますよ!
車で行く場合、郷土資料館の入り口が、わかりずらいです。津田沼方面からお越しの方は、296号線沿いにある「自衛隊」を目指してお進みください。自衛隊の手前右側に、“カメラのキタムラ”があります。 その先気持ち左にカーブしますので、そこを左に入ってください。


船橋市郷土資料館 詳細情報

施設名称船橋市郷土資料館(ふなばししきょうどしりょうかん)
所在地千葉県船橋市薬円台4-25-19

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問い合わせ047-465-9680 船橋市郷土資料館
公式サイトhttp://www.city.funabashi.chiba.jp/index.htm
入館料無料
休館日月曜日、(土日を除く)祝日の翌日、年末年始
※5月3日~5日は開館
開館時間資料館:9:00~17:00(入館は16:30まで)
蒸気機関車の内部公開:土日、祝日(雨天をのぞく) 10時~16時
アクセス電車:新京成電鉄「習志野」下車、徒歩12分
バス:JR津田沼駅北口から、
1.新京成バス「高津団地中央」「北習志野駅」「習志野車庫」「八千代緑が丘」行き
2.ちばレインボーバス「船尾車庫」「JR木下駅」行き
(どちらのバスも)「郷土資料館」下車、徒歩1分
車:国道296号線沿い、陸上自衛隊習志野駐屯地斜め向い
駐車場あり(無料)
※大型バスの場合、要連絡